信用取引を使って資産運用する時は優良株を担保に利用すると便利

大手電機株は担保に最適な銘柄

日本の大手電機株は世界的にも優れた技術を持っていますが、利益成長が一服していることから株価は大きく値上がらないです。そのため、10年前後のチャートで安い時に買っておくと、担保として最適な銘柄になりますね。その時は追証の心配もないので、安心して信用取引を利用することができます。ですが、世界経済に変調をきたした時は、大手電機株も10年来安値圏に再び沈んでしまうことがありますね。そうなると少し追加の担保が必要となるため、現金は常に保持しておくといいです。ただ、半年から1年もすれば株価は再び上昇基調になるのでそれまで我慢です。

自動車関連銘柄を担保に使った時は為替に注目しよう

自動車関連銘柄を担保に使った場合は、常に為替を監視しておく習慣を身につけると良いです。理由としては、輸出関連は円高になると利益が大きく目減りしてしまうからですよ。そして、場合によっては追証を支払うことにもなりかねないです。ただ、日本の自動車関連は世界に通用する素晴らしい技術の自動車を作れるため、株価が下がったとしてもしばらくすれば戻る場合がほとんどです。なので、担保に使った株を気にせず信用取引を使って稼ぎましょうね。

銀行や携帯電話関連などの高配当銘柄は担保に便利

銀行や携帯電話関連は高配当なため、大きく下がっても自然と戻りやすい傾向にあります。信用取引を使っている人の中には、これらの銘柄を担保にしている人が多いんですよ。銀行は景気敏感株でもあるので、国が発表する景気についての情報で下がることがありますが、PBRが常に割安なので一定の値段より下には下がらないです。携帯電話関連は割安感はありませんが、増配を続けていて今後も上昇する可能性があるので、担保として便利と言えますね。

取引をする際は、信用取引の担保にも目を向けるべきです。もしもの事があった場合、担保を取られる可能性もあるからです。